高野豆腐のサンラータンJineko Cooking

管理栄養士さんが考案する、旬の食材を使った簡単で美味しいレシピを紹介していきます。「旬の食材で体質改善を目指すレシピ」をテーマごとにご紹介。今回は「代謝をあげよう!」です。栄養をしっかり摂って、妊娠に近づくための健康な体をつくりましょう!

“酸っぱ辛い”で暑い夏の疲労回復を≪高野豆腐のサンラータン≫

材料(2人分)

※材料(2人分) ・高野豆腐・・・1 枚(水で戻しておく)
・干し椎茸・・・2枚(100mlの水で戻しておく)
・オクラ・・・4本
・トマト・・・1/2 個
・なす・・・1本
・小ねぎ・・・3本
・おろし生姜、おろしにんにく・・・各1かけ
・米油・・・大さじ2
・鶏がらスープ・・・300ml
・しょうゆ・・・大さじ2
・酢・・・大さじ1
・卵・・・1個
・水溶き片栗粉(片栗粉を同量の水で溶く)・・・大さじ1
・ラー油・・・お好みで

作り方

① 高野豆腐は水をしぼって5ミリの厚さに、干し椎茸は薄切りに、オクラはヘタをとって1/2、トマトは2センチ角、なすは細切りにカットする。
②油をひいた鍋で生姜、にんにくを熱し、良い香りがしたら1を炒める。
③ 鍋に鶏がらスープと干ししいたけの戻し汁、しょうゆを入れ、塩、こしょう(分量外)で調味する。
④水溶き片栗粉でとろみをつけてから、酢、といた卵を流し入れ、ひと煮立ちさせたら小口切りにした小ねぎを散らして出来上がり。

夏野菜に含まれる水溶性のビタミンが溶け込んだ、酸っぱ辛い味が食欲をそそるスープです。発酵食品でもある酢は疲労回復や腸内環境を整える効果が期待できます。

たんぱく質と夏野菜を組み合わせて、代謝をUP!

30℃を超える真夏日が増えると落ちる食欲。麺類で済ませたり、アイスやビールに手が伸びていませんか?
炭水化物に偏った食事、室内外の気温差による自律神経の乱れ、暑さによる運動量低下で代謝が落ちるなど、夏は不調につながる要因がたくさんあります。
食事では特にたんぱく質不足、汗をかく事で排出されるビタミン、ミネラル類不足に気をつけましょう。これらの栄養素は私たちの体作り、代謝をあげる為に必要です。
手軽に摂れるたんぱく質(納豆、卵、缶詰など)+夏野菜を組み合わせて補いましょう。
私達それぞれの過ごし方次第で夏の元気は作られます。秋に太ると思いがちな私達ですが、代謝を落とさないように夏の食事や生活習慣で備える事こそが秋冬のあなたの健康を守ってくれる事も覚えていてくださいね。

レシピ監修 

仙台ソレイユ生殖医療センターひだまりキッチン 管理栄養士・栄養士・調理師からなるキッチンチーム。院内厨房で玄米や麹・豆・季節野菜を多く取り入れた「体と心に優しく美味しいお料理とお菓子」を手作り。それぞれのお悩みに寄り添う栄養相談など、不妊治療を食からサポートしている。
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