ジネコが取材した「いくたウィメンズクリニック」のインタビュー記事をまとめました!
先生の治療方針がつまった「『ジネコ』抜き刷り特別冊子」を、無料でお届けします!
通院をご検討中の方、先生の治療方針を知りたい方にお勧めです。
過去10年以上、ジネコのフリーマガジンの取材を受けて下さっているいくたウィメンズクリニック。
治療方針だけでなくて、ドクターの雰囲気とかも感じてみてください。
◆掲載内容の一部をご紹介
・特集 セカンドオピニオン
各号の特集取材や、皆さんの治療に関する相談を全国のドクターにお聞きして誌面でアドバイスをお届けする人気企画「セカンドオピニオン」など、生田先生のお答えをまとめました。
・40代の不妊治療「知っておきたい!40代の不妊治療の心得は?」
30代に比べ、妊娠率が下がる40代。不妊治療をするにあたっては、どんな心構えで臨むのがいいのでしょうか。
また、どんなことを知っておくべきなのでしょうか。いくたウィメンズクリニックの生田先生にお話を伺いました。
・特集 情熱のカルテ
不妊治療の黎明期に教授職を辞して現場の専門医としての道へ
・Focus!チーム医療「胚培養士」
医師と培養士がチームを組んで一人ひとりの患者さんに対応
・胚移植のギモン&不安「移植前の不正出血、何が原因?」
胚移植の前の準備期間に起こる不正出血は、何が原因なのでしょうか?
出血している場合でも、移植は行えるのでしょうか。
いくたウィメンズクリニックの生田克夫先生に教えていただきました。
・特集 排卵障害の不妊治療
卵胞が成熟しても排卵せず、そのまま黄体化してしまうため、妊娠に至ることができないL U F。
どんな人に起こりやすいのか、予防や改善の方法はあるのか、いくたウィメンズクリニックの生田克夫先生にお話をうかがいました。
◆その他掲載記事(一部)
・子宮筋腫があるので高刺激の体外受精のほうが効率がいいですか?
・40歳目前で2人目が 授からず、不妊治療をすべきか悩んでいます
・採卵数が少なく、胚盤胞まで育たない。新鮮胚で体外受精は可能?
・ホルモン剤の種類や効果、副作用を教えて!
・体外受精を何度か試みてもなかなか着床しません。年齢のせいでしょうか?
・AMHの値は短期間で変化する? 採卵ごとに測定したほうがいい?
・禁欲期間が長ければ長いほど精子の質はよくなる?
・体外受精で排卵誘発剤を使用しても閉経は早まらない?
・卵の位置が悪いと言われ一度も採卵できず半年。刺激法を変えればいい!?
などなど、みなさんが聞きたい、知りたいことがたくさん詰まっております!
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