今回登壇してくださったのは広島HARTクリニックの院長 向田哲規先生です。
向田先生は、
「年齢と将来を見据え、30歳を過ぎたら受精卵を複数、 作っておくべき」と言います。受精卵があれば、2人目以降、 同じ苦労をしないで済むからだと言います。
また、「体外受精が順番待ちで来年になってしまうと言われた」 という質問に
また、「体外受精が順番待ちで来年になってしまうと言われた」
対しては、「ありえない。今すぐ転院すべき。
とにかく厳しくも熱い向田先生の回答はどれも心に響きます。
ぜひご視聴を!!
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